
親の心子知らず、子の心親知らず。
エコチル調査にご参加いただいている皆さま、こんにちは!
皆さまと同じく子育て真っ只中のスタッフY・Nです。
8歳&1歳の年の差兄弟がいる我が家は、長男が宿題をしているすぐそばで
次男がえんぴつをかじっていたり消しゴムを食べていたり・・・
はちゃめちゃすぎて笑えてくるほど、目がまわる毎日を送っています。
先日、長男が書いた七夕の短冊を見る機会がありました。
そこに書かれていたのは
『おとなになったら、とうきょうにいきたいな。』
東京の大学へ行って卒業したら東京で働く! 目をキラキラさせてそう話す息子とは裏腹に、
初耳だったわたしにはショックが大きすぎ、しばらく呆然と立ち尽くしておりました。。。
小さな頃から遊びに行く機会も多かった東京。
ぼんやりしていた憧れが、少しずつ強くはっきりしたものに変わっていました。
まだまだ子どもだと思っていたのに、親離れはすぐそこかもしれない・・・
焦りと寂しさを感じた出来事でした。
そのときが来るまでは、
嫌がれても逃げられても追いかけまわしてスキンシップしたいと思います!
(鳥取ユニットセンタースタッフ Y・N)