2018年を振り返って・・・

エコチル調査にご協力いただいている皆さん、こんにちは！
肌感じる風もいつの間にか涼しさから冷たさに変わり、冬の訪れを感じます。
カレンダーも残すところあと１枚。皆さん、２０１８年はどんな１年になりましたか？

わたしは、とにかく駆け抜けた１年でした。

４月に育休復帰＆引っ越し＆長男の転校＆次男の保育園デビューが重なるというミラクルが起こり、極度の心配性のわたしは、心配事が湧き出て溢れて大変でした。
心配事を一つ一つ挙げ、こうなったときはこう対処しようと対策を練るために頭をフル回転させていた３月は、募る不安と戦いながらのカウントダウンでした。

そんな風に積み重ねた心の準備でしたが、いざ新生活が始まってしまえば嵐のように過ぎ去る日々。

転校当初イジワルされて心配したこともあったけど、持ち前の適応力で乗り越えてくれた長男。想定外の丈夫さで、熱を出したり病気をもらったりすることなく元気に登園してくれている次男。 子どもたちはわたしが思うより強くたくましく、“案ずるより産むがやすし”とはこのこと、身をもって学びました。

このまま穏やかに今年を締めくくりたいと思っていたのですが、
８歳の長男には反抗期が、１歳半の次男にはイヤイヤ期が訪れそうな予感。
また波乱の日々が始まりそうです・・・

（エコチル調査鳥取ユニットセンタースタッフ　Y・N）