
年の始めのお話
こんにちは。
令和2年、新年は穏やかなスタートでしたね。
早いもので、1月もあとわずかとなりましたが、年の始めのお話をひとつ。
うちの年始めは初詣でスタートしました。
子供と古いお守りや破魔矢をもって、近くの神社に参拝しました。
人もまばらで、社をゆっくり回りました。
良い年になるよう願い、おみくじをひいたら、末吉。子供は小吉。
あれ、微妙な(笑)でも、内容はまあまあでした。
そのあとは、うち恒例の福袋を買いに、ショッピングセンターへ。
今年も良いものがたくさん入っていて、子供は大喜び。
リュックに、クッション、文房具、ショルダーバック、ポーチ、等々。
私の子供の頃に比べて、福袋の購入値段よりかなり高額の物が入っていて、
驚きます。
子供が毎年もらうお年玉は、福袋のみに使い、あとは貯金するので、
少しずつ貯まってきています。
「お母さん、私のお年玉は?」と声かけされるまで、このままでいこうと
思っています。いったい、幾らたまるのか、私の小さな楽しみでもあります。
お正月も穏やかに過ぎ、今年はこのまま暖冬なのかな?
スキー場も雪不足で、子供のスキー教室は2月に延期へ。
温暖化の影響がいろいろと心配ですが、穏やかな1年になるといいなと思います。
皆さんにとって、今年が良い年になりますように。
鳥取ユニットセンター スタッフM.H